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右折して左折して挫折して・夏
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某広告代理店Dに就職決まった大学4年生が、日々の雑感をカタチにしていくっていうね、ブログ。
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徹子・黒柳
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1986/12/24
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タバコとメガネのススメ
2008/01/06(Sun) 22:56:38
「実際の現場は地獄だよねー、放送決まってるから、間に合わないとか許されないし。
 しかも次の日には『視聴率』が待ってるワケだしね。笑」

「ですよねー大変な仕事ですよね。」

「ただ、うちの会社は面白い人多いよ、仲良いし。」

「確かにそれは感じます!」

「当然番組つくる過程でぶつかり合うこともあるけど、最後にはみんなで頑張ろう!って感じになるかな、そこがCXとの違いだと思う」




僕はタバコを吸う。


タバコはいいよ。

面接とかで会社、行くじゃん。

→喫煙room入るじゃん。

→社員さんいるじゃん。

→あそこってみんな素に戻ってる。リラックス・オフモード。

→貴重な話、いろんな裏話聞けたりする。




普段吸わなくても、就活中はタバコ1箱くらい持っててもいいかも。


------------------------------


「これ、ください。」

「はいーーそんじゃ視力はかるからコンタクト外して」

(言われたとおり外す)

「んじゃーーー外したばっかだと角膜が圧迫されてどーのこ-のだから30分くらい時間つぶしてまた来て」

「・・・はい」

(視力ない状態でお正月でにぎわうショッピングモールをさまよう。何も見えないし)



正月にメガネを買いました。

就活って移動多いからコンタクトのまま寝ちゃうこと多くて

ならメガネもってたほういいかなって。

ちょっと奮発してGUCCIのをば。

¥29400

って書いてあって

「なかなか安いじゃん、これならイケるじゃん♪」

とか思って

「これ、ください」(冒頭に戻る)

って話進めてったら

「レンズ別売りなんで選んでください」

って。

・・・・おい。


結局¥50000くらいかかったよ。



でも、1年の初めにめがねを買うのは

「1年の見通しを良くする」

とゆうことで縁起が良いらしい。

この機会に買ってみては。





くるりの「ばらの花」聴いてたらジンジャエール飲みたくなった。
タランティーノの「パルプフィクション」見てたらハンバーガー食べたくなった。

意味わかる人は↑クリックプリーズ。
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万事快調よ
2007/12/18(Tue) 11:36:48
「徹子さん、変な形のネクタイですね!」

「そうですねーハハハ」


・・・・・

エッッッッ???




キャンパスにもリクルートスーツが増えてきた。

「なんだ、紺スーツに白シャツに爽やかネクタイて。無難か!」

まあ間違いないのが一番だよねー




ESに張る写真はスピード写真で十分だと思うけどね。

男の修正加えたガチの笑顔とか見せられてもね、面接官もね、苦笑いだよね。



アナウンサー志望の友達はナース服姿で撮ってた。


・・・・エロい。




非通知の電話に飛びついたら友達からだったし

TELでの合否発表待ちの就活生に非通知でかけるのはとても良くないことです。

いぢめ、カッコワルイ。




ラモスが乗ったバモス。



サッカーつながりで、ゴン中山の名言を

~中山さんにとってW杯とは?と聞かれ


「僕にとってワールドカップはそれは大きなものですよ
だって、CカップやDカップのレベルじゃない、Wカップですからね」


 ←ゴンに座布団1枚。
featuring カーリー
2007/12/15(Sat) 02:16:34
~この物語はフィクションです~



今日、目黒で、カーリーこと假屋崎省吾先生に出会ったーー。

カーリーの目の前には、高価そうな花瓶が置いてあった。

そこにカーリーは花ではなくて、一つ一つ岩を詰め始めた。

カーリーは花瓶がいっぱいになるまで岩を詰めると、こっちを向いた。


「そこの子!これでこの花瓶は満杯?」

「・・・だと思います」

「本当に?うふふ」


そう言いながらカーリーは、バケツ一杯の砂利をとり出した。 

その砂利を花瓶の中に流し込み、岩と岩の間を埋めていく。 


「これでこの花瓶は満杯?」

「・・・多分違うと思います」
 
「そうよね♪うふふ」


カーリーは今度は砂の入ったバケツを取り出す。 

それを岩と砂利の隙間に流し込む。 


「この花瓶はこれでいっぱいになった?」
 
「・・・なってない、かな」

カーリーは水差しを取り出し、花瓶の縁までなみなみと注ぐ。
 

「・・・私が何を言いたいのかわかるかしら?」 


「どんなにスケジュールが厳しい時でも、最大限の努力をすれば、 いつでも予定を詰め込む事は可能だということですか?」


「それは違うわ」

カーリーは首を横に振った。


「重要なポイントはそこにはないのよ。この例が私達に示してくれる真実は、 大きな岩を先に入れないかぎり、それが入る余地は、その後二度とないという事なの」 

「あなたたちの人生にとって”大きな岩”とは何でしょうね。それは、仕事であったり、志であったり、愛する人であったり、家庭であったり・自分の夢であったり…。 ここで言う”大きな岩”とは、あなたたちにとって一番大事なものね。」

「 それを一番最初に花瓶の中に入れなさい。さもないと、あなた達はそれを永遠に失う事になる。 もしあなた達が小さな砂利や砂や、つまり自分にとって重要性の低いものから自分の花瓶を満たしていけば、あなた達の人生は重要でない「何か」に満たされたものになってしまう。」

「 そして大きな岩、つまり自分にとって一番大事なものに割く時間を失って、その結果それ自体失ってしまうでしょうよ。 」


・・・うふふ。



~この物語はフィクションです~

友情出演 --- 假屋崎省吾



↑カーリーにプリーズ一票。
名刺にまつわるエトセトラ
2007/12/14(Fri) 00:31:38
「あなたは名刺、つくりましたか?」


名刺は大学生協などで簡単に作れる。



徹子も先輩からの


「就活で会った女の子に

『メアド交換しよう??』

と言うのは、じゃっかんイヤラシイが

『ここに連絡して☆』

とさわやかに名刺を渡せば、さりげなさMAXで連絡先交換できるンだよ☆」


とゆうエロいアドバイスを鵜呑みにし

10月くらいに名刺を作った。



そして某インターンや某面接で仲良くなった人たちに配ってみた。


「名刺作ってんだーーすごいね」

「いやいや(照笑)」

なんつって。



そしてわかったことがひとつ。





・・・思ったより連絡来ねぇぇぇぇぇぇえ

(笑)

これまで渡したのは多分男女30人くらい

そのうち連絡返してくれたのは半分くらい




・・・でも、よく考えれば、それもそうかな、と最近やっと気づく。




・ケース1

<某IT企業 1dayインターンにおいて>


手伝いに来てた内定者と仲良くなった


「僕はITにはまったく興味なくて、マスコミに行きたいんですよ」

と失礼なぶっちゃけをしたところ

「K談社に知り合いのおじさんがいるから、OB訪問できるよう頼んであげるよ!」

とのこと。

いいお姉さんーー


しかし、1ヶ月たっても連絡は来ない。

ダメだったんだろうなー、せめてそのお姉さんの連絡先聞いとけば内定者訪問できたなー



・ケース2

<M菱商事1dayインターンにおいて>


グループワークで一緒だった7人

仲良くなって

「連絡先交換しようよー」という流れ。

みんなが赤外線し合う中で、得意げに名刺を配る。

「名刺作ってんだーーすごいね」

「いやいや(照笑)」

なんつって。(2回目)


結果・・・

連絡来たの6人中2人・・・

人気ねーーーーーー(泣)



・ケース3

<Nテレ5次審査において>


4次の筆記で席となりで仲良くなった女の子(この子は連絡くれた、奇跡)

と審査時間がほぼ一緒で

終わった後

「お疲れさまー近くのコーヒーショップにいるよ♪」

とのメール。

同じ時間だった人たちが集まり7人に。

3時間くらい語り(マスコミ、おもしろい人多い◎)

最後に恒例のアドレス交換。

懲りずに名刺を配る。


結果・・・

・・・3人。


ジーザス。



まとめ

確かに、逆の立場で考えたら、名刺渡されても連絡返しにくいかも

その人がどうゆう人なのか全然わかんないわけだし。

実際、インターンで名刺もらった子にメール返してない自分(苦笑)


返さない要因としては

・相手にどの程度踏み込んでいいのかという遠慮

・今後使う機会があるのか疑問

・めんどい、忘れてしまう・・・etc




よって結論!


「名刺はOB訪問、説明会などで目上の人に使うべき。
 就活生同士であればその場で交換するのが一番」


赤外線という便利なものがあるんだから、名刺とか古風なツールにこだわらずそれを使え!

ってことですね、きっと。


 

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