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右折して左折して挫折して・夏
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某広告代理店Dに就職決まった大学4年生が、日々の雑感をカタチにしていくっていうね、ブログ。
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徹子・黒柳
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男性
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1986/12/24
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法学部生
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I got Lei'd in.
2009/03/25(Wed) 15:35:04
卒業式の朝は、入学式の朝を思い出す。

ダッサイダボダボのスーツを来て地下鉄に乗り、
会場で隣に座ったイキイキしてる人に話しかけられた。
今日は4年間一緒に過ごしてきた友人達が隣に座っていた。
それって結構素敵なことだ。

18歳の自分と
22歳の自分

人に自分勝手な感傷を語るのは好きじゃないが
一人のときは少し感傷に浸ってもいいかなとも思う。


祝賀会では、1年生のときに付き合ってた子から
「よく卒業できたね〓」
と声をかけられた。
ですよね。

一通り挨拶を済ませ、一緒に写真を撮り、
祝賀会を早々に抜け出し、家に帰ってきた。
まだあまり片付いてない部屋。
部屋の壁は黄色い。

「きっとまた会おうね」なんてナンセンスだ。
会うべき人には自然に会うし、会わない人には自然に会わない。



4年間なんてあっとゆーまだ。
僕は親に学費を出し続けてもらったこの4年間で、何を得たんだろう。

少しマシなスーツ選びくらいはできるようになったことが、何かのメタファだ。



新生活に踏み出すとき、人は何を感慨に思うのだろう。

卒業式はみんな笑顔だ。
それは、きっと何かの裏返しだ。


アメリカでクラブに行ったときも思ったけど、貴重品は時に邪魔になる。
いろいろ気をつけて、無邪気に楽しめなかったりするし、
ホテルの部屋に置いてかなきゃいけなかったりする。
その場所が危険であればあるほど、身軽な方が楽だ。
だけど、人は貴重品を持ちたがるし、手放したがらない。
どうにかして所有し続けようとする。だから辛いし面倒くさい。
僕も例外ではない。



何も惜しむことはない。
貴重品を所有し続けられるかどうかは、その人次第だ。

やってみたいことはあるけれど、やり直したいことはない。


明日からはジェットコースターだ。
ただ座席に座って、叫ぶべきところで叫べばいい。
貴重品はちゃんと抱えていなきゃいけないし、誰と乗るかは多分に重要で、
どのジェットコースターに乗るかも多分に重要だけれども。


僕は何も怖くない。
人生にそもそもそんなに意味なんてない。


アフターオール、両親、友人達、ありがとう。



今日、仙台は雪が舞ったんです。
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Amsterdam
2009/03/09(Mon) 16:46:07
時代柄、男の化粧品とか売りだしたらけっこう売れるんじゃないかしら
ファンデとか マスカラとか。

きっともう開発してるか
Cause Franklin Delano Roosevelt said so.
2009/02/18(Wed) 15:35:49
米国第32代大統領
ルーズベルトの言葉

「もし私が、人生をもう一度まったくやり直すとすれば、おそらく他のどんな事業よりも広告業に加わるだろうと思う。なぜなら、広告は、人間のあらゆる範囲の必要を満足させているし、人間の心理を深く研究することによって現実の事象を解明しているからである。」

まぁ、そういう見方もある。
Some might sayだ。
So,Sally can wait.
2009/02/18(Wed) 15:17:56
お手拭きを使うとき、いつも思う

このお手拭きは本当に清潔なのかと

つまり、何が言いたいかっていうと

世の中は疑ったらキリガナイということだ。

So,Sally can wait.
Room.
2009/01/24(Sat) 16:02:29
雪深き山形は新庄。

知り合いのツテで、僕はよくここに麻雀を打ちに来ます。

相手は
50代のおっさんと
40代のおっさんと
30代のおっさん。
そして俺は20代のおっさん。

パチンコもスロットも競馬もまったくしない俺ですが

中学時代に覚えた麻雀だけは好き好んでする趣味のひとつです。

レートはテンピンですが

昨日は人に言えないほど負けました。

働いて稼ぐまで貸しといてやると言ってくれる優しいおっさん達です。

麻雀は人間性が出るスポーツだと思います。

麻雀をする度、自分の人間としての未熟さを思い知ります。

今日は背筋を伸ばして、背骨でしっかり打ちたいと思います。

この流れで明日はフットサルの大会に出ます。

こんな素敵な毎日を送らせてもらってる、周りの人たちに、そして誰より両親に心から感謝です。



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