右折して左折して挫折して・夏
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某広告代理店Dに就職決まった大学4年生が、日々の雑感をカタチにしていくっていうね、ブログ。
Profile
HN:
徹子・黒柳
年齢:
38
性別:
男性
誕生日:
1986/12/24
職業:
法学部生
趣味:
猥談
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kefirist@yahoo.co.jp
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2025/07/23(Wed) 19:08:46
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メリーメリークリー
2007/12/24(Mon) 04:33:20
バイト終わりでメール見ると
「別れたーー誰かヒマな人、僕とお酒飲んでください ![]() ・・・まじかい!クリスマスイブやぞ笑 タクシーに飛び乗って友達が集まってるというそいつんちへ向かう タクシーの運転手さん 「これから飲み会ですか?」 「ああ、友達が今日彼女にフラれたらしくて」 「ホント??ハハハ!今日イブなのにね!」 運転手さん爆笑。 おっさんもいろいろ大変なんだね。 酒を買い 「メリーークリスマースイーヴ!!」 部屋に入るとそこには男友達が9人も。 ・・・みんなどんだけヒマなのorz 最初はみんなそいつを一応慰めていたが 徐々に変化が・・・ 「ハンバーグを作る!」 といって挽き肉をオーブンにかけ爆発させたり 酔いつぶれて自分のメガネを踏んで壊したり 「それ高かったんじゃないの??」 「そうだよーー(泣。2万5千くらいしたもん」 「どこのブランド??」 「スーパーメガネ!」 「・・・・・メガネスーパーじゃね??」 「あ、そうだ」 スーパーメガネって。すごそうだけど。 将来についての悩みを語りだしたり ・・・ 最後はギターに合わせてみんなで熱唱 曲目はゆず「サヨナラバス」 ♪さよなら詩織~~も~うすぐ~君を迎えに来て ぼ~くの~知ることの出来ない明日へ君を連れ去ってゆく さよなら詩織~どうか~来ないでくれないか やっぱり君が~好きなんだ~ ・・・ フラれたやつ笑ってね~~~~~~~ ![]() あさってからNテレ合宿なのに いいちこで潰される いいのかしらーーーーーーーーー PR
デリケーツ・デリケーツ
2007/12/19(Wed) 03:01:49
面接とか行くと、隣の席の人とかと仲良くなってアド交換するじゃん
んで「受かったら連絡してねー☆」 とか言い合うじゃん けど実際合否発表されたら、自分通ってても 「相手がもし落ちてたら・・・」 とか思って、結局お互い連絡できないじゃん! ・・・てゆうのが今日の話。 今日はNテレの5次審査の合否発表 合格者には電話がかかってくる そわそわしてケータイ握り締めてると バイブ ↓ ビクッッ!! ↓ なんだ、メールじゃん 「電話かかってこないよー ![]() 選考途中で仲良くなった子からメールが。 やり取りしてる間に無事合格電話が。 まずこの事実をこの子にどう伝えるか悩む。 さりげなく、さりげなーーく。 「私かかってこない。絶対落ちてるよーー、おめでとう ![]() ![]() ・・・なんて返せばいいとゆうんだ。 ・・・就活ってなんてデリケーツなんだ。 ・・・ そうこう自問自答してる間に 「あうーーーーーー!!!!!電話来たよ ![]() ![]() 万事解決。 他の仲良くなった人たちにも連絡したいがなんて送ればいいんだ。 次の審査会場で会って 「あーーーー!受かってたんだ!!」 とか感動の再会やるしかないのか。 自分はなんて無力なんだ・・・ とかってね 思ったりね。思わなかったりね。 「合否どちらにしろ絶対連絡し合う!」 って取り決め作っとくしかないのかもね。 ![]() ↑順調に順位上がってます。ありがとーございます。
万事快調よ
2007/12/18(Tue) 11:36:48
「徹子さん、変な形のネクタイですね!」
「そうですねーハハハ」 ・・・・・ エッッッッ??? キャンパスにもリクルートスーツが増えてきた。 「なんだ、紺スーツに白シャツに爽やかネクタイて。無難か!」 まあ間違いないのが一番だよねー ESに張る写真はスピード写真で十分だと思うけどね。 男の修正加えたガチの笑顔とか見せられてもね、面接官もね、苦笑いだよね。 アナウンサー志望の友達はナース服姿で撮ってた。 ・・・・エロい。 非通知の電話に飛びついたら友達からだったし TELでの合否発表待ちの就活生に非通知でかけるのはとても良くないことです。 いぢめ、カッコワルイ。 ラモスが乗ったバモス。 サッカーつながりで、ゴン中山の名言を ~中山さんにとってW杯とは?と聞かれ 「僕にとってワールドカップはそれは大きなものですよ だって、CカップやDカップのレベルじゃない、Wカップですからね」 ![]()
Ⅶ
2007/12/18(Tue) 03:36:47
「そういえば最近、ヴィヴィアンの元デザイナーの方と偶然仲良くなったんですよー」
おお 「最近一緒に買い物に行くことが多くて、来年にはパリコレに一緒に行かせてもらうんです!」 おお 「その人来春あたりお店開きたいらしくて、私も参加させてもらえるそうです!」 おお 「1年後にはフランスに留学してファッションを学びたいです!」 おお。 今日は元バイト先の2個下の子と飲みに。 彼女は19歳。 「洋服のデザイナーになって、将来はファッションビルを持ちたい」 と前から言っていた。 久しぶりに会って話してみるとすごいすごい。 刺激になったーーーーー 今日はついにNテレの5次面接の合否発表。 TELがかかってくればセーフ。 ケータイ充電しとかなきゃ。 そして明日はS友商事のインターンや!
featuring カーリー
2007/12/15(Sat) 02:16:34
~この物語はフィクションです~
今日、目黒で、カーリーこと假屋崎省吾先生に出会ったーー。 カーリーの目の前には、高価そうな花瓶が置いてあった。 そこにカーリーは花ではなくて、一つ一つ岩を詰め始めた。 カーリーは花瓶がいっぱいになるまで岩を詰めると、こっちを向いた。 「そこの子!これでこの花瓶は満杯?」 「・・・だと思います」 「本当に?うふふ」 そう言いながらカーリーは、バケツ一杯の砂利をとり出した。 その砂利を花瓶の中に流し込み、岩と岩の間を埋めていく。 「これでこの花瓶は満杯?」 「・・・多分違うと思います」 「そうよね♪うふふ」 カーリーは今度は砂の入ったバケツを取り出す。 それを岩と砂利の隙間に流し込む。 「この花瓶はこれでいっぱいになった?」 「・・・なってない、かな」 カーリーは水差しを取り出し、花瓶の縁までなみなみと注ぐ。 「・・・私が何を言いたいのかわかるかしら?」 「どんなにスケジュールが厳しい時でも、最大限の努力をすれば、 いつでも予定を詰め込む事は可能だということですか?」 「それは違うわ」 カーリーは首を横に振った。 「重要なポイントはそこにはないのよ。この例が私達に示してくれる真実は、 大きな岩を先に入れないかぎり、それが入る余地は、その後二度とないという事なの」 「あなたたちの人生にとって”大きな岩”とは何でしょうね。それは、仕事であったり、志であったり、愛する人であったり、家庭であったり・自分の夢であったり…。 ここで言う”大きな岩”とは、あなたたちにとって一番大事なものね。」 「 それを一番最初に花瓶の中に入れなさい。さもないと、あなた達はそれを永遠に失う事になる。 もしあなた達が小さな砂利や砂や、つまり自分にとって重要性の低いものから自分の花瓶を満たしていけば、あなた達の人生は重要でない「何か」に満たされたものになってしまう。」 「 そして大きな岩、つまり自分にとって一番大事なものに割く時間を失って、その結果それ自体失ってしまうでしょうよ。 」 ・・・うふふ。 ~この物語はフィクションです~ 友情出演 --- 假屋崎省吾 ![]() ↑カーリーにプリーズ一票。 |