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右折して左折して挫折して・夏
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某広告代理店Dに就職決まった大学4年生が、日々の雑感をカタチにしていくっていうね、ブログ。
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徹子・黒柳
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1986/12/24
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シロツメクサ。
2008/05/27(Tue) 19:22:03
就活終わったしーー(けっこう前)

講義もそんなないしーー(本当は卒業ヤバイ)

お金もないしーー(ガチ)

バイトでもしなきゃなーー(当然)


つタウンワーク(某リクルート)


でも去年までで接客とか一通りやったしーー(飽き性)

まだあんま定職とか就きたくないなーー(モラトリアム)


おっ(擬態語)

交通量調査とかいいじゃんーー(安易)

日給¥9000だしーー(でも高給)

2日間の短期だしーー(土日暇)

あのカチカチカチカチってやつ使ってみたいしーー(日本野鳥の会推奨カウンター)

人としゃべらなくていいしーー(対人恐怖症)

とりあえずこのバイトやろーー(応募)







・・・ってノリで応募したバイトに落ちたーーーーー

テラ不採用w


・・・適正がないのか。


話変わって

実はあんま変わんないけど


あさってはもう1個申し込んだバイトでオフィスワークやらしてくれるってゆう会社の面接

社会に出る前に、社員さんに混じって実際に仕事してみたくて

しかも英語を使う職場で

キレイなオフィスで

給料もそこそこ良い

ってゆうまさに理想のバイト


これはぜひ受かりたい。
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なるだけ
2008/05/26(Mon) 21:30:59
なるだけ、

自分の目で見たものだけを信じるようにしたいものだと思た

なるだけね。



関係ないけど












真木よう子最高。


・・・取り乱しました。
台風一過。
2008/05/21(Wed) 10:49:24
この晴れ渡ってる爽快さと『イッカ』ってゆう言葉の響きはすごいしっくり来る。

日本語は美しい



台風一家。
恋愛欠陥品。
2008/05/20(Tue) 01:19:34

「クーリッジ効果」という現象がある。

これは、アメリカの第30代大統領であるクーリッジとその夫人との養鶏場での逸話がその名の由来となっている。

ある日、クーリッジ夫妻が養鶏場を視察した。

先に、ひとりで鳥小屋を訪れた夫人飼育係
「このオス鳥は、1日に何回くらいメス鳥に求愛をするのですか?」
ときいた。

すると飼育係
「何十回もです。」
と答えた。

夫人
「その話をウチの主人にもしてくださいな。」
といって出て行った。

その後、鳥小屋を訪れた大統領飼育係からその話をされ
「それでは聞くが、そのオス鳥は、いつも同じ相手に求愛するのかい?」
と聞き返した。

すると飼育係
「いいえ、毎回違うメス鳥です。」
と答えた。

大統領はニヤリと笑い
「じゃあ、その話をウチのかみさんに伝えてくれたまえ。」
と言って出て行った。

・・・

都合のよい話だ、ということに異論は無いが
要は、そうゆうことなんだ。

「付き合う」とか「結婚」とかいうシステムは本能とは相反する。と個人的には思う。

きっと性欲がなくなるのは当然のことで、それはよそで処理すべきものなんだ

いわゆる種の保存。

でも、こんなことを言うと叩かれる、それが人間社会。

矛盾。


結婚という制度について、個人的な見解を簡潔にいうと

女性に子供ができると、ひとりでは育てられない

特に大きいのは費用の面で

だから稼げる強いオスを囲い込まなければならない

この面において結婚は正当化できる

そして付き合うってのはその助走みたいなもの、てか前戯。

しかし、現代において女性が社会的に力をつけ、費用もまったく問題なくなってきたら

もしかしたらこの制度は少しずつ崩れてく可能性はあるのかなとか、ないのかなとか。

・・・いや、もう崩れ始めてるか。

人の振り見て(ry
2008/05/17(Sat) 16:57:26
今春から働き始めた、お世話になってた先輩から一斉送信メールが来た。

簡単に内容をまとめると


「楽○で今春から働き始めたのだが、研修の一環で
○天カードを40人入会してもらわなければならない
一度入会してもらったら、その後は使わなくても、退会しても構わない
入ってくださる方は返信ください」


ってゆう。

これから書くことは決してその先輩への批判ではない

来春から働き始める自分への戒め。


僕は結局このメールに返信しなかった

激しく違和感を覚えたカラ。



「何のための研修か」
コレを考える必要がある

自社のカードに入会してもらう
コレは研修期間だけではなくこれから働いていく上で常に通ってく道

これから一般のお客様に対してもそういう勧め方をしていくのか。



何より企業の一員としてまずはそのカードに誇りを持つべきだ。

このカードに入会することでこんないいことがある。
だから使い続けて欲しい

こう訴求すべきだと個人的には思う。

それなら、それはメール、ましてや一斉送信で済ますことができるはずはない
入会してほしい方一人ひとりに電話して
しっかりメリットを説明し、納得してもらった上で入会してもらうべきだ。
そして使い続けてもらい、win-winな関係を築いていく

きっとこれがスジ



・・・
手段を目的化してはならない

そう感じた春の日でした



でもこれは所詮これはまだ働いていない一学生の机上の空論。

ただ、こう考えたことを文面に残しておくことは

きっと自分の未来につながる

そう考えた春の日でした。



・・・ここまでタイピングの練習。
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