汚れない獣には戻れない世界でも 2008/03/06(Thu) 03:15:30

最近、入浴剤が熱い

湯温の話ではない、シーンの話だ

全国各地の名湯から、日本酒風呂、ワイン風呂、アロエ風呂といったものまで
いろんなものが楽しめる


そんな中、僕は見つけてしまった





・・・その名も、野獣風呂

ザ・杉本彩・プロデュース

わかりにくいがパッケージは杉本彩さんだ


まあなんつーかつっこみどころ満載なわけなのだが

とりあえず、まず「野獣風呂」て。

ネーミングセンスに脱帽


そして、普通、入浴剤には「フローラルの香り」とか「ひのきの香り」とか書いてあるわけだが

この野獣風呂には、「危険な香り」

・・・ア、アバウトーーーー

一体どんな香りだというんだ



家に帰り、風呂を沸かし、入れてみる



・・・「黒ッッ」

湯が黒く染まったあーー

風呂桶が黒く染まるのではないかという一抹の不安

入ってみる



・・・「熱ッッ」

これは自分の湯加減の問題だあーー

そうだ、気になる「危険な香り」のほうは



・・・「くさッッ」

危険な香りと言うか、ただの硫黄臭だったあーー

普通に安心な温泉の匂いーーー


　就活で疲れたらお風呂入ってゆっくりするが良い


明日から忙しくなる

Ｒ○Ｃ→Ｓ学館→Ｓ英社→テ○東→Ｈ報堂

いつも愚痴ばっか言ってるつまらない暇人になるか
いつもケラケラ笑っている忙しい仕事人になるか

今はそれを決める時期だ


ファイナルアンサー？