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某広告代理店Dに就職決まった大学4年生が、日々の雑感をカタチにしていくっていうね、ブログ。
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徹子・黒柳
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38
性別:
男性
誕生日:
1986/12/24
職業:
法学部生
趣味:
猥談
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2025/07/21(Mon) 03:04:21
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無題
2008/02/29(Fri) 18:59:08
口癖って怖いよネッ!
2008/02/29(Fri) 00:34:09
in 大手町
今日行った会社が決定的に合わなかった 社長と30分くらい面談したんだけど やたら語尾に 「ネッ!」 ってつけるお方で 「正直ネッ!うちの会社は大変だからネッ!うちの業界もネッ!尻すぼみだからネッ!はっきり言ってネッ!」 ・・・って感じ。 口癖は 「はっきり言ってネッ!」 特にはっきり言ってないときも必ずつける。 「それ、別にはっきりは言ってねーだろ」 ・・・っては言わなかったけどね それが大人のマナー!だからネッ! 「はっきり言って」って便利な言葉だよネッ! ![]() 今日決めました もう広告、出版しか受けない。 「もし、落ちたら・・・」 なんて考えて、リスクヘッジするのはもうやめた。 大事なのはきっと覚悟だよね。 甘い考えは捨てて 退路を断って 本気でやります
世界はときどき美しい。
2008/02/25(Mon) 22:20:51
おとととい、お世話になっているM商事内定者の先輩に誘って頂き
フットサルの大会に出た。 目下、全身筋肉痛。 ハタチ過ぎるとカラダって衰えるものね。 「もう若くないな」 と寂しく実感したわけでした。 でも来月 『日本タイチャリティーフットサルイベント』 に出ます。 この大会は、ただのフットサル大会ではなく チャリティー企画として、出場者から要らなくなったスポーツ用品(フットサルに限らずウェアー、シューズ、ボールなど)を募集する。それを主催者が、タイ現地に持って行き、「スポーツが出来る環境」としてプレゼントする。 というもの。 本当に素晴らしい大会だな、と思います。 自分もこうゆうスポーツチャリティー、振興には興味がある でも、実際にアクションは何も起こしていない。 ビジョンを持って行動を起こしている主催者はすごいな、と思いますし それに対して、受身ではあるものの自分が少しでも貢献できることは嬉しいこと。 最近、こういったスタンスのものに興味を惹かれる。 T電力の社員さんと話して一番心引かれたのは 電力自由化に伴って 例えば、東南アジアなどの現地に赴き、日本の技術援助活動なども行っているという話。 インフラには興味ないけど、この事業は関わってみたいなというふうに思えました。 仕事における、将来的な究極の目的は何なのか。 最近よく考えることです。 就職先、目下の第一志望は広告業です。 なぜなら、世界は広告でできていて、広告は世界を変えることができると思うから。 この話は3年前にさかのぼる。 僕の大学進学はイラク戦争がきっかけでした。 高3の秋、同時多発テロが起こった。 そして、アメリカは国連の決議を無視し、戦争に踏み切った。 イラク戦争勃発のニュースが流れたとき、僕は失望した。 「国際法を無視しても良いの?」 聞けば国際法に拘束力はなく、無力だという。 それでも何とかする手立てはないのだろうか。 そう思った僕は国際法を学ぼうと思い、法学部への入学を決めたのだった。 そして3年間、学校をサボりつつも、法を学んだ。 わかったこと。 確かに法は世界を規定する。ルール。 けど、法は世界を変えることができる性質を持つものではない。 気づくの遅いかもだけど。 世界を変えるには人々の心に訴えることが必要だ。 人種、言語、宗教・・・しがらみはハンパナイ。 そういったものを超えて、世界に「共有の土壌」みたいなものを作り出すことってほんとに難しい。 でも、やってかなきゃいけない。 手段はきっといろいろある。 それは総じて「感情に訴えるもの」だ。 音楽、映像、スポーツ、他にもあるだろう。 こういったものを用いて世界を少しでも「良くする」ために僕はマスコミに行きたい。 ただ、この「良くする」って何だろう。 「正義」 まさよし。 ではなく、セイギ。 この言葉ほど、危険なものはない。 ブッシュの言う「正義」はどうだろうか。 全ての戦争は「正義」という言葉で始まっている。 「何で戦争が起きるかって?みんなが平和を望むからだよ」 ってゆう言葉もある。 「世界を変えたい」 これは多大な危険性も孕んだ言葉であることは認識しておきたい。 だから僕はJohn mayer の 「waiting on the world to change」 という曲が大好きだ。 直訳すると「僕は世界が変わるのを待っている」 今現在、こういうスタンスこそ大事なのかもしれない。 それは決して無気力とは相反する。 話を戻す。 広告で世界を変えることができるか。 これは難しい論題だ。 例えば 戦争の悲惨さとかを伝えるなら圧倒的にTV番組つくった方がいいんじゃない? というもっともな反論は予想される。 でも、僕はTVじゃない方がいいと思うんだ。 理由はいろいろあって TVは一方通行だけど、広告は相互コミュニケーションだから主体性を持って相手も働きかけてくれるのではないか とか 広告はビジネスだから、行動にも移しやすいし、主観が入りづらいのでは とか 構えて見るTV番組より、日常の中にすっと入り込んでくる広告の方がインパクトが強いのでは とか。 理由付けはもっと考える必要がありそうだ。 でも、自分の中の感覚が絶対広告でやった方がいいって言ってる。 答えを探さないと。 とりあえず広告会社に入り込まなくてはね。 話はそれから。 ・・・・・ 結局まとまんなかったーーー でもとにかく、僕はこんなことがしたい。 ![]()
五反田ローション
2008/02/22(Fri) 23:32:27
OB、リクルーター、内定者、志望企業の社員さん、就活生・・・
調子こいてましたすみませんでした今後気をつけます
2008/02/11(Mon) 09:24:32
最近やってたこと。
・Bネッセのマーケティングインターン ・H報堂のOBの方にES見てもらう ・テレ朝の面接 ・TB○の面接 なんでテレ朝だけ伏字じゃないかってゆーと ・・・落ちたから!!笑 面接時間2分半て。 「あれで落ちることはないっしょーーー」 とか言いふらしてた自分、恥ずかしい。笑 調子こいてた自分がいました。 やっぱ「○ーラの泉」やってるテレ朝で江原さん批判堂々と繰り広げちゃだめだよね。笑 反省。 逆に○BSは1対1で10分くらい、しっかりやってくれました。 好感度、俄然アップ。 これも落ちてたら笑えねーーー H報堂の方には、ほんとにタメになるアドバイもらい。 キーワードは当たり前だけど「具体性」と「独自性」だよね。 今日中にS英社とMハウスのES速達で出さな。 就活、騒々しくなって参りました。 ![]() ぼやき。 内定者訪問の日程詰めてた方から返信かえってこねー いやさ、忙しいんだろーなってのはわかるんだよ。 メンドイんだろうなーってのも。 そしてこっちがどうこう言える立場じゃないってのも。 でもさ、返信できないなら最初から引き受けなければwin-winじゃね? 中途半端は良くないと思う。 自分の引き受けたことに対して責任を持てないってことにならないかな。 それは社会人になる身としてどうよ。 逆に大手企業のOBさんとかはどんなに忙しくても夜中の2時とかに時間作ってくれたりする。 さすがだなーと実感。 自分も「できる大人」になりたいです。 |